マスクを着けていると、眼が乾燥してきませんか?

マスク着用が長期化し、意外な悩みが出てきています。
調べてみると、たくさんの関連記事が出てきましたので引用させていただきます。

「マスクドライアイ」と角膜の傷について

長期化するマスク生活によりドライアイ症状がでる、または悪化するといった事例が日本国内ならびに海外でも報告されています。国内でも「マスクドライアイ」の研究が進められており、先日行われた角膜カンファランス2022(22年2月)において、この研究の第一人者である東邦大学医療センター 大森病院眼科の堀 裕一先生のグループから報告がありました。
このようにマスクとドライアイの関係が注目されている状況を受け、当研究室では堀 裕一先生監修のもと実験を行いました。その結果、呼吸に伴ってマスク上部から呼気が漏れ、それが目にかかっている様子が確認できました。このことから、マスク生活が当たり前となっている今、ドライアイのリスクが高まっていると示唆され、私たちは今まで以上に角膜を意識したアイケアをしていく必要があると言えます。
※「マスクドライアイ」とは、マスク着用時に上部から呼気が漏れ、目にかかることで涙が蒸発し、目の乾燥につながることを言います。引用元:https://www.kakumaku-lab.jp/cause/mask-dryeye.htm

続いて、NHKの記事です。

マスクでドライアイ!? コロナ禍の角膜リスク

なぜマスクを着けるとドライアイになりやすいのか。
眼科が専門の、東邦大学医学部・堀裕一教授に話を聞いたところ、マスクから空気が漏れて、呼吸の度に目に当たることが要因です。
たとえ湿気のある「呼気」だとしても、空気が目に当たれば当たるほど、水分が奪われて目が乾いていくそうです。
【ドライアイの深刻な影響】
このドライアイ、単に目が乾くというだけでなく、深刻な影響を目に与えます。
「目の角膜が傷つきやすくなる」という点です。
引用元:https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/459661.html

娘の持病が悪化しようやく落ち着いてきた時に、マスク着用の義務化になり、また悪化させるわけにはいかないと、必死でマスク対策出来る物を作りました。

自分でも介護職でマスク・フェイスガード・ガウンなどフル装備しながらの勤務はとても耐え難い苦労がありましたが、試作品を着けながら勤務して、体感・模索・研究を繰り返し、完成したのが本製品
『 やめられなーい つけてみよ 』です。

製品化に向けて動いていた所、娘を始め 業者様や知人・モニターの方から
「 メガネが曇らない!」という声が多くなり、メガネをしていない方からは
「 これつけてると、身体が楽なのよね。何でだろう?」
と、当初はすぐに何故なのかわかりませんでした。

毎日着用するようになり、目薬を差す回数が減った事に気づきました。
『 やめられなーい つけてみよ 』は、快適の秘密は、テントの様にマスク内を改造!
マスクの中心を立て、空間を空け息が前に抜ける様に設計したベースに、水分を吸収するコットンで適度な湿度と結露を予防するため、眼が乾きにくく、マスク内の湿気や結露を軽減!鼻呼吸も維持できます。

身体は繋がっているので、眼の不調から身体の不調になる事は身をもって体験しました。
「眼が最近乾くなぁ」と何気に感じていた後に、頭痛や倦怠感など様々な症状が出て、「最近疲れているのかしら?」と思っていましたが、本製品の試作を着用し始めると共に、そんな症状は少しずつ軽減されてきました。
まさか眼の乾燥が原因??など全く無知な私は思ってもいませんでした。

ここの所、上記のようなしっかりとしたソースがあるので、お客様に説明する時も自信を持ってお勧めしています。

「一度試してみたい!」の声にお応えして、少量パック初登場です!!

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皆様のご来店心からお待ちしております♪

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